商談を終え、帰社する途中、赤坂駅のホームでこんなポスターを見つけた。
思わずハッとさせられた。
小さい頃、テレビで見ていたガチャピンとムックに、当時と同じ目線で語りかけられる。
このようなキャラクターは大抵、子どもは相手にしてくれるが、大人は相手にしてくれない。
一方的に大人が相手にしていないだけかもしれないけど。
それが、唐突に、まるで「君の事を忘れていないよ」と言わんばかりに、向き合ってくれた。
馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれないが、本当に嬉しかった。
劇画・オバQを読んだときのたまらない寂しさとは正反対の感情がこみあげてきた。
疲れてるのかな。
ところでムックの存在意義って何なんですか?
返信削除それはあまりにムックに失礼だよ
返信削除・・・ですぞ。
>>ガチャピンさん
返信削除あんた、ムックだろw