2010年2月9日火曜日

1920×1080のモニタを導入

NTT-X Storeで注文した液晶モニタが届いた。
三菱電機のDiamondcrysta RDT231WLM-Dというモデルで、23型、1920×1080の表示領域を持つ。

うちの会社(っていうか私)は、ほぼ丸一日ExcelとWordを使っている。
アンケートのデータ入力と、集計、各種計算にはExcelを。レポートを書くのにはWordだ。
ちなみにPowerPointを使うことは滅多にない。

今、使っているノートパソコンは1024×768という一般的な表示領域。
ところが、Wordを使ったことのある人はご存知だと思うが、
この表示領域ではA4サイズ指定の場合100%表示にすると縦幅が1ページ分表示されない。
結果、レポートを書いているとき、何度もスクロールバーで上下を行ったりきたりすることになる。
単純に効率が悪い。

そこでNTT-X Storeで本製品が安売りされていたのを機に一気に購入に踏み切ったのだが、これが大成功であった。
Wordが2ページ分丸まる表示される。
今までのストレスは何だったのかと思う。

ちなみに、↓が1024×768。


↓が1920×1080。


2万円程度の投資であれば、もっと早く導入すれば良かったと後悔。
Wordをよく使う方は、大画面モニタ、本当にオススメです。

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