2009年8月4日火曜日

サヘルの緑化と地球温暖化に思う

Yahoo!ニュース(元記事はナショナルジオグラフィック)で「サハラ砂漠、気候変動で緑化が進行か」という記事が掲載されていた。
サハラ砂漠南縁部のサヘルにおいて、降雨量の増加により緑化の兆しが見られるという内容だ。
(変化の兆しっていうより、20年間にわたり緑化が進んでいるらしい)

私は最近騒がれている環境問題や科学について全く詳しくない。

だから無知を承知で発言すると、
どこかの地域が人間生活にとってマイナスになれば、
どこかの地域が人間生活がプラスになっている。
この記事を読んで、そんな印象を受けた。

地球温暖化について、何が本当で何がウソなのか。
実際に自分の目で見てみたいなぁという衝動に駆られる。

3 件のコメント:

  1. 温暖化ねぇ。
    紅葉の時期ずれが一番それを身近に感じるな。

    ま、リアリティを得るには何事も自分で体験しないとね。
    「ロンドンは作られていない」んだ。

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  2. 今まで砂漠だったところが緑地化
    緑地だったところが砂漠化
    これが何を意味するのか!
    それは今ポールシフトが起きているのだ!!!

    ※注
    この発表は「日刊 石川学」を通して世界に正式に発表するものとします。

    そしてその事実をNASAが隠蔽している。
    若田さん、重力に戸惑い 「座るとお尻が痛い」‎これは地球の重力場が宇宙に行く前と後で代わっているというメッセージだったのだ!

    ん、誰か来た・・・、あ、カトウさん
    あ、いや、どこに連れて・・・ウワッ!!

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  3. 「ロンドンは作られていない」って初めて知ったよ。
    世にも奇妙な物語なんだね。見てみたい。
    ちなみに、似たような話で藤子・F・不二雄先生の作品に、
    「白い夜」っていう話がある。これオススメです。

    っていうかよ。
    オレもこの記事読んだとき、ポールシフトが真っ先に浮かんだよ。
    中ちゃん、恨むぜ。

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