陽射しが強ければ強いほど、日なたと日影の境界線はよりクッキリとしたものになる。
そんな快晴に恵まれた今日、息子が幼稚園に入園した。
午前中休みをもらい、妻とともに入園式に参加。
家を出てから帰宅するまで約2時間。
あっという間の出来事だったが、いつにない疲労を感じる。
期待と不安が入り混じるのは、本人だけではなく親も一緒だ。
帰宅し、昼食時に妻お手製のいちごケーキでお祝い。
これがまたウマい!
自分の妻の料理をこう書くのはノロケになるのかもしれないが、この際そんなことはおいておく。
美味しいのだからしょうがない。
生地も生クリームも手作りだ。
どんな料理を作っても創作料理になってしまい、
他人に振舞ってみれば、おかわりもリピートオーダーも、
ましてや完食されたことがないほどの料理の腕前をもつ私。
「お店で買うのが当然」のケーキを作る。
しかも美味しく作るというのは、海の上を歩く天草四郎を見た人の心境に等しい。
子供は、好奇心が旺盛で恐れを知らない。
だからこそ、時には無謀とも思えるようなことにも果敢にチャレンジし、幾多の失敗を経験しながら大人になっていく。
将来、息子が私の手料理を食べてみたいという日が来るかもしれない。
「かわいい子には旅を云々」「ライオンは、わが子を谷底へ云々」という格言が頭をよぎる。
たとえ甘いと言われても、子供がむざむざ失敗する様を見たくないのも本音の親心。
息子からそんな要望を受けてしまったときには、自信をもって生野菜スティックとゆで卵と振舞ってやろうと思う。
石川さんには得意料理の「白飯」があるじゃないですか!?
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